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加速する「スーパーシティ」構想 その知見を集大成

開催速報!第2回 Super City / Smart City OSAKA 2021
リアル×オンラインの連動型ハイブリッド展示会

AIやビッグデータを活用し、社会の在り方を根本から変えるような都市設計の動きが国際的に急速に進展しています。こうした第4次産業革命ともいわれる進展は、経済活動、人々の働き方、ライフスタイルなどあらゆる面に影響を与えると考えられています。
そんな世界最先端を行くまちづくりである「スーパーシティ」構想を実現するため、 昨年より内閣府ではスーパーシティ型国家戦略特別区域の指定に関する公募が行われました。4月までに31の地方公共団体から応募があり、非常に関心が高まっています。

そんな中、昨年に引き続きJCDは、第2回「Super City/Smart City OSAKA(スーパーシティ・スマートシティ オオサカ)」を開催しました。本展示会は、「2025年大阪・関西万博」を契機に、最先端技術のショーケースとなる"OSAKA"から、都市が抱える問題に対して国と自治体と民間事業者が一体となり、最先端の技術を駆使した街づくりを目指す「スーパーシティ・スマートシティ構想」の実現を目的に開催する展示会です。昨年はコロナ禍で急遽のオンライン開催となりましたが、今回はリアル展示会とオンライン展示会を連動させたハイブリッド展示会として開催しました。

◆関連記事(2020.5.26)
大阪から発信する「スーパーシティ・スマートシティ」https://www.jtbcom.co.jp/article/marketing/1025.html



  1. 「スーパーシティ・スマートシティ」を推進する各自治体・事業者の知見が集結
  2. オンラインでのビジネスマッチングの可能性、そしてリアル展示会の価値
  3. スマートでサステナブルな展示会のあり方の模索
  4. 8月までの期間限定・講演アーカイブ配信中

1. 「スーパーシティ・スマートシティ」を推進する各自治体・事業者の知見が集結

本展示会は、出展者48社・団体、カンファレンス44セッションと前回実績を上回る規模で実施しました。スーパーシティ・スマートシティを体現する最先端テクノロジーが集結し、自治体と事業者それぞれが業界課題や最新の取り組みについて発信し、未来のまちづくりの在り方について熱い議論を交わしました。

今回のカンファレンスで特に注目を集めたのは、大阪府の「公民共同エコシステム」によるスマートシティ推進策などをはじめとしたスマートシティ戦略を基調講演にて語っていただいた 坪田 知巳 氏(大阪府 CIO(最高情報統括責任者)スマートシティ戦略部長)のご登壇です。

また、カーボンニュートラルやモビリティなどの次世代技術を実装・実証していく"未来社会の実験場"と銘打っている大阪・関西万博が4年後に開催されることをふまえ、「2025年大阪・関西万博でめざすもの」をテーマに日本国際博覧会協会の井上 知郁氏に特別講演にて語っていただきました。どちらの講演もリアル展示会にて開催され、参加者の関心の高さや熱量を会場からもひしひしと体感できる講演でした。

左:基調講演の様子 坪田 知巳氏(大阪府 CIO(最高情報統括責任者)スマートシティ戦略部長) <br />右:出展企業様ブースでの様子
左:基調講演の様子 坪田 知巳氏(大阪府 CIO(最高情報統括責任者)スマートシティ戦略部長) 
右:出展企業様ブースでの様子

2. オンラインでのビジネスマッチングの可能性、そしてリアル展示会の価値

本展示会は、オンライン展示会:7月8日(木)、9日(金)、リアル展示会:15日(木)、16日(金)の会期とし、両展示会においてそれぞれのメリットを生かしながらハイブリッド展示会として運用しました。

とくにオンライン展示会では、各出展者が取り組んでいる技術・サービスをショート動画で訴求できる新しいプラットフォーム(CRI DXExpo®)を採用し、本番開催1か月前から出展者・来場者との交流機会を提供しました。

昨年のコロナ禍において、展示会出展者の方々にあらためて、展示会そのものに求めることをヒアリングしたところ、「情報発信機会の充実」「商談機会の最大化」そして「顧客情報の取得」という部分でした。これらは、オンライン展示会のプラットフォーム作りにおいて追求してきたポイントでもあります。

◆関連記事(2020.10.26):
ビジネスマッチングを加速する「ハイブリッド展示会」
https://www.jtbcom.co.jp/article/marketing/1084.html

オンライン展示会画面 ショート動画で各社の出展内容を訴求
オンライン展示会画面 ショート動画で各社の出展内容を訴求

一方で、コロナウイルスが長引く環境下で、参加者の方が「なぜいま展示会に行くのか」――逆に言えば、「リアル展示会に来ていただく意味」をどう作るかについては、JCD内でも一番議論を重ねた課題でした。主催者である私たち自身が「展示会の価値」を自ら問い続け再考する機会でもありました。

結局行き着いた答えは、リアル展示会に行く何よりの意味は、シンプルに「ひと」に「直接」会える、ということ。「ひと」に「直接」会うことで、より熱量の高い、濃密なコミュニケーションや情報のやり取りが生まれる、やはりこれに尽きるのではないかなと思っています。

そこで今回リアル展示会の会場では、著名な講師陣の方にも参画いただきながら「名刺交換会」を実施し、対面で「ひと」に会いづらい時代に「ここで会える価値」を訴求し多くの方にご参加・交流をいただきました。また、訪問前にオンラインで接点を持っていただき、実際にリアル展示会で商談する、というようにスピード感のある商談も実現できたことが今回のハイブリッド展示会のメリットだったと思います。

オンラインのプラットフォーム上での商談やビジネスマッチングが当たり前になっている中だからこそ、直接リアルで交流することの価値は上がっているのではないかと考えています。

名刺交換会の様子
名刺交換会の様子

これからも、JCDの展示会事業では展示会の新しいカタチを模索し続け、参加する皆さまがより効率的で意義あるビジネスマッチングを実現できるようなプラットフォームを出展者・参加者の方々と共に追求していきます。今後もぜひご期待ください。

3. スマートでサステナブルな展示会のあり方の模索

今回の展示会実施にあたっては、Sansan社の新世代パンフレットサービス「Smartパンフレット」を採用しました。Smart パンフレットを活用することにより、非接触コミュニケーションによる安全性の高い展示会運営、ペーパーレス化によるコストの削減、環境への負荷軽減が実現できました。さらに、リアルとオンラインが連動する新しい展示会の価値づくりにおいては、オンライン名刺の活用で来場者と出展者がお互いの欲しい情報を即時に獲得できることも大きなメリットでした。

Smartパンフレット設置
Smartパンフレット設置により非接触コミュニケーションを実現

また、2021年6月にJCDよりリリースした、「CO2 ゼロMICE」(MICEを実施する際に、その会場で使用される電気を再生可能エネルギーに置き換えることで、CO2を実質0にできるソリューション)についても、今回、主催展示会として初めて導入しました。MICEの中でも特に大きな会場で実施することの多い展示会事業においては、その電気使用量も膨大になります。これらをグリーン電力に置き換えることは、サステナブルな展示会実施のための第一歩であると考えます。このように、JCDの展示会事業においては、持続可能な実施のあり方についても留意しています。

グリーン電力証書
グリーン電力証書

◆関連記事(2021.7.28)持続可能な会議・イベントのカタチ~"CO2ゼロMICE"とMICEサステナビリティの最前線~
https://www.jtbcom.co.jp/article/marketing/1202.html

4. 8月までの期間限定・講演アーカイブ配信中

8月31日まで、下記にてアーカイブ配信も行っております。配信期間中は新たに来場登録することも可能ですので、ぜひご覧ください。

【リアル・オンライン講演 アーカイブ配信決定!】
配信期間:7月28日(水)13:00 ~ 8月31日(火)17:00
アーカイブ期間中(7/28~8/31)来場登録を"再度OPEN"いたします。
公式サイト:https://www.supercitysmartcity.com/

【次回開催予定】
実施日程:2022年7月予定
主催:株式会社JTBコミュニケーションデザイン
後援(予定):大阪府、大阪市、大阪商工会議所、(公社)関西経済連合会、
      (一社)関西経済同友会、(公財)大阪産業局、(公財)大阪観光局
特別協力(予定):大阪スマートシティパートナーズフォーラム
公式サイト:https://www.supercitysmartcity.com/

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