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若手社員4人が語る、JCDで働く今とこれから

プロモーション、MICE、エリアマネジメントなど、異なる事業領域で働くJCDの若手社員4人。これまで経験してきた仕事や周囲との関わり、これから挑戦したいことについて、等身大の言葉で語ります。

企業プロモーション、公共施設運営、国際展示会、地域プロデュース。異なる事業領域で働くJCDの若手社員4人は、それぞれの現場で挑戦を重ねてきました。任された仕事の重み、思うように進まなかったときの悔しさ、周囲に支えられながら前へ進んだ実感、そして次に挑みたいこと。これまでの経験を振り返りながら、JCDで働く今とこれからを、等身大の言葉で語ってもらいました。

1 異なる事業領域から「人」「まち」「企業」に向き合う若手4名

― はじめに、入社何年目かを含めて、現在担当されているお仕事について簡単にご紹介ください。

柴田:
入社2年目で、主に鉄道会社のサービス利用促進、沿線価値向上に向けたプロモーションを担当しています。1年目からサイトや動画制作など、複数のプロモーション案件に取り組んでいます。
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細川:
入社3年目で、公共施設の運営や地域活性化、新規施設の提案などを担当しています。現在はプロジェクトマネージャーを務めるほか、新入社員の指導も行っています。
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ジェーニャ:
大阪でエリアマネジメントを経験し、2年目から東京オフィスへ異動しました。現在は、国内外のMICEや国際展示会、イベントの企画・運営を担当しています。
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大津留:
入社3年目で、大阪府内の行政施策や賑わい創出イベント、観光関連の調査事業などを担当しています。地域をどう盛り上げていくかを考えながら、企画や提案に取り組んでいます。
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2 仕事を通して経験した、4人それぞれの挑戦

―これまでの仕事の中で、特に印象に残っている仕事と、そこで直面した挑戦について教えてください。

柴田:shibatasan1026.jpg
私が印象に残っているのは、入社1年目に初めて主担当を務めた、インナーブランディング向けのグループビジョン浸透動画制作です。お客様や制作会社との調整、進行管理を担い、後半には一人で全国各地へ出張し、撮影にも立ち会いました。自分が中心となり、多くの方と連携しながら一つのものをつくり上げる中で、主担当として最後までやり遂げる責任とやりがいを実感しました。完成した動画を目にしたときには、これまでの積み重ねが形になった喜びと、大きな達成感がありました。また、印象に残っている仕事として、高校時代のダンス部での経験を活かし、「ダンス×沿線価値向上」をテーマにした企画を一から考えたことも経験も印象に残っています。実施には至りませんでしたが、提案内容を評価していただき、別案件で初めて私宛てに直接ご相談をいただくきっかけにもなりました。

ジェーニャさん.jpg ジェーニャ:
印象に残っているのは、1年目に大阪で担当した、自治体主催のフォトワークショップと海外向け情報発信の仕事です。自分の経験や得意なことを活かせた案件でした。企画提案では、自身のインフルエンサーとしてのネットワークを活かし、先輩と一緒に内容を組み立てました。「海外の方に参加してもらうのは難しい」と言われる中、SNSで事前に情報を発信し、実際に海外の方の参加につなげることができました。当日は通訳や参加者対応も担当し、自分の強みが仕事の成果に結びついたことが、大きな自信になりました。

大津留:大津留さん.jpg
特に印象に残っているのは、まだ案件化する前の段階から約1年にわたってクライアントと対話を重ね、ようやく形になった企画を、競合他社との厳しいコンペを経て受注できた仕事です。形になるまでのプロセスそのものに大きな思い入れがあり、簡単ではなかったからこそ、受注できたときの手応えもひときわ大きなものでした。時間をかけて向き合ってきた企画が、きちんと評価されて受注につながったことは、今も強く印象に残っています。

細川さん.jpg 細川:
特に印象に残っているのは、入社直後に主担当を務めた公共施設運営のコンペです。案件全体を動かすには、想像以上に多くの調整が必要で、自分の力不足を痛感しました。結果は失注でしたが、そのときの悔しさが「次は必ず受注したい」という今の原動力になっています。

 

3 周囲の支えが、次の挑戦につながる

   前章で語られた印象深い仕事の数々は、決して一人だけで成し遂げられたものではありませんでした。

―仕事に向き合う中で、壁にぶつかったときにはどのような支えがありましたか。

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柴田:
日々仕事をする中で感じるのは、JCDには挑戦しやすい雰囲気があるということです。先輩方が普段から私たちの様子を気にかけてくださっていて、「これ、やってみる?」と声をかけ、一歩踏み出すきっかけを与えてくれます。ただ仕事を任せるだけではなく、先輩方からアドバイスをいただきながら、一緒に考え、進めていける環境があるため、安心して新しいことに挑戦することができます。

ジェーニャ:
私も、自分の経験や得意なこと、興味を周囲の方がよく見てくれていると感じます。「ジェーニャなら、この案件で活躍できるのでは」と声をかけてもらえることもあります。壁にぶつかって相談したときも、「頑張ってやりなさい」で終わるのではなく、どうすれば乗り越えられるかを一緒に考えてもらえます。そうした支えがあるからこそ、次の一歩を踏み出しやすいのだと思います。

細川:
私は、最初のコンペで失注した経験を通して、プロジェクト全体を見ることの重要性を学びました。その後、自治体の大型イベントのコンペに再挑戦し、受注することができました。初めて取り組むイベント運営で不安もありましたが、先輩から「一人で抱え込まないで」と声をかけてもらい、社内の知見を借りながら進められたことが結果につながったのだと思います。今は新入社員の指導員も任されているので、先輩方に支えてもらった経験を、今度は自分が次の世代へつないでいきたいです。

大津留:
私も入社から2年間、挑戦したコンペでなかなか結果を出せない時期がありました。当時は本当に苦しかったのですが、そんなとき先輩方が「なぜ負けたのか」を一緒に分析してくれました。失敗をそのまま終わらせるのではなく、次の提案に活かせるノウハウとして積み重ねられたことは、大きな財産となっています。その後、自治体の食や一次産業の魅力を発信する事業で初受注につなげることができ、今期はコンペで「3戦3勝」することができました。

一同:
すごい!

大津留:
ありがとうございます(笑)。個人の力だけでなく、社内の専門性をつなげられたことも大きかったです。「この課題なら、あの部署のあの人に相談しよう」と、組織の枠を越えて力を借りることができるので、自分だけでは解決できない課題にも、さまざまな人の知識や経験を掛け合わせながら挑戦できます。そこに、JCDならではの環境があると感じています。現在は、先輩方が大規模イベントのボランティア事業で培ってきた経験を、大阪の街へと継承する「観光ボランティア事業」のプロデューサーも任せていただいています。先輩方から受け取ったバトンを、今度は自分が次へつないでいく。そんな意識を持ちながら、日々の仕事に取り組んでいます。

4人の話から見えてきたのは、挑戦を支えるのが個人の努力だけではないということです。声をかけ合い、知見を持ち寄り、失敗さえも次の糧に変えていく。そうした風土があるからこそ、それぞれが次の挑戦へと歩みを進めることができています。

 

4 経験を重ねて見えてきた、それぞれの次の一歩

   周囲の支えや社内の連携に背中を押されながら、4人の視線はすでに次の挑戦へ向いています。

―周囲の支えやさまざまな経験を重ねる中で、自身の挑戦につながっていると感じるのはどのような点ですか。また、これから挑戦したいことも教えてください。

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細川:
JCDで働く中で、自分の挑戦につながっていると感じるのは、担当領域にとらわれず、さまざまな仕事に関われることです。施設運営のお客様からプロモーションのご相談をいただいた際も、社内の専門部署とすぐに連携し、より広い視点で提案することができました。部署を越えて力を借りながら仕事ができる環境は、営業としても大きな強みだと感じています。また、自分から手を挙げることで、新しい仕事に挑戦できる機会が多いことも魅力です。これからは施設運営の枠にとどまらず、プロモーションやイベントなど、さまざまな角度から地域に関わり、地域の方々とともに持続可能な賑わいをつくっていきたいです。そのためにも、データだけで判断するのではなく、自分の足で現場に立ち、直接人の声を聞くことを大切にしていきたいと思います。

柴田:
働いていて心強いのは、周囲の方が温かく、困ったときに相談しやすいことです。社内にはさまざまな分野の知見があるので、周囲の力を借りながら、自分一人では難しい提案にも挑戦することができます。そうした環境が、自分の経験の幅を広げてくれていると感じます。今後は、現在の鉄道関連の仕事でさらに経験を積み、クライアントの目の前の課題に応えることはもちろん、将来的にはその先にある沿線のにぎわいやファンづくりまで視野に入れた提案ができるようになりたいです。

ジェーニャ:
私も、さまざまな専門性を持つ人と一緒に仕事ができることが、自分の挑戦につながっていると感じます。お客様からご相談をいただいた際も、自分の担当領域だけで考えるのではなく、社内の専門チームと連携しながら提案を広げることができます。そうした環境の中で仕事をすることで、自分だけでは実現できなかったことにも挑戦できますし、ビジネスパーソンとしての知識や引き出しが増えていくのも純粋に楽しいです。今後は、語学力やこれまでの経験をさらに活かし、海外企業から「日本でイベントやMICEを開催するなら、まずJCDに相談したい」と思っていただける存在になりたいです。

大津留:
私が働く中で大切だと感じているのは、「専門性」と「現場に入り込む姿勢」の両方です。専門性を活かしながら地域や現場に足を運び、目の前の課題に地道に向き合う。そうした姿勢を持つ先輩方と一緒に仕事をする中で、自分自身も経験を重ねながら、次の挑戦へ進むことができていると感じます。これからは、現在携わっている大阪の観光領域で、「この人に頼めば間違いない」と言っていただけるプロデューサーを目指したいです。そして将来は、大阪で積み重ねた経験を他の地域にも広げていきたいと思っています。

 

ひとつひとつの経験を、次の一歩へ

4人の言葉から見えてきたのは、挑戦は決して一人で完結するものではない、ということでした。思うように進まない場面があっても、周囲に相談し、社内の専門性を掛け合わせながら乗り越えていく。その積み重ねが、新たな仕事や次の挑戦へとつながっています。そして今、4人はそれぞれの現場で、その先にある目標を見据えています。これまでの経験を力に変え、支えてくれた人たちとの関わりを糧にしながら、また次の一歩を踏み出していく。そんな一人ひとりの歩みが、JCDのこれからを形づくっていきます。

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