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「アフターデジタル」の時代に生き残るコミュニケーションとは

時流に合わせた最適な提案は何か。
多様なメディアの組み合わせがカギとなる。

デジタルメディアだけではなく、テレビやラジオ、新聞などのトラディショナルメディアを経験してきたプロモーション事業部の直井。目まぐるしく変わっていくデジタル世界の中で生き残るために必要なこと、そしてこれからのデジタルプロモーションとは。

トラディショナルメデイアからデジタルへ
最新の情報を常にアップデート

当社に入社する前は、テレビやラジオ、新聞、雑誌などのトラディショナルメディアに携わっていました。1社目では新聞と雑誌をメインとした代理店にいましたが、各メディアの強みを知ったうえで営業をしたいという思いが強くなり、その後テレビとラジオの広告に関わる代理店に入社。その後、2002年頃からインターネット広告の担当としてデジタルの世界に携わるようになりました。

私が所属するソリューションデザイン局のデジタルマーケティングチームと営業推進局のメディアプランニングチームでは、お互い情報共有のために週に一度、スタントアップミーティングを行っています。トラディショナルメデイア、デジタルメディア、そしてプランニング担当を交えて、今週あったことや来週の仕事内容、トピックスなどを話しています。特にデジタルの世界は、日々目まぐるしく進化しています。参加しているメンバーは、このミーティングで最新のデジタル情報の知識を得ることができるなど、お互いの仕事内容を融合させていくことが狙いです。

今はグローバル化もますます進んでいて、外資系企業や外国人の方々とコミュニケーションをとることも増えてきました。そうした中で、いち早く最適なグローバルデジタルソリューションを提案するためには、アンテナを高く張り、さまざまなメディアの人たちと情報交換をすることが大切だと感じています。また、お客様は新しいものを取り入れていきたいという気持ちが強く、最新の情報にも敏感です。そのため、お客様が知っている情報よりも一歩先の情報を提供し、時流に合わせたご提案をしていくのがプロである私たちの価値だと考えています。

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モバイルファーストからモバイルオンリーに
すべてがデジタルで繋がる時代

今、メディアの8割がスマートデバイスからのアクセスで、PCからのアクセスはとても少なくなっています。Facebookなどは9割5分がスマートフォンからのアクセス。まさにモバイルファーストからモバイルオンリーになったといえるでしょう。

今では、「音楽を聴く」ということもデジタルに変わってきています。例えば、音楽アプリを使用している人のユーザー属性は、登録内容からわかります。ですから、ユーザーの年齢や性別、興味・関心によって、ターゲットを絞り込んだ広告展開をすることができるのです。少し前までインターネット広告というと、検索結果連動型広告やバナー広告、YouTubeなどの動画広告ぐらいしかありませんでした。しかし、現在はデジタルの世界ですべてが繋がっているので、提案方法が無限大にありますし、さまざまな分析も可能になりました。また、タクシー広告も精度が上がっています。座席にカメラがついていて、女性か男性かを見分けて、広告配信をしているのです。

このように、私たちの生活のほとんどがデジタルにコネクティッドされている時代です。コネクティッドデジタルの時代だからこそ、私たちも最適なソリューションを提案していくために、デジタル以外のトラディショナルメディアについても知っていた方がいいし、さまざまなメディアとの繋ぎ方をわかっているべきなのです。

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オフラインのない「アフターデジタル」の中で
変わりゆくコミュニケーション

モバイルファーストからモバイルオンリーとなった今、オフラインだった行動のすべてがオンラインになり、データに紐づくという時代がきています。その中でデジタルを付加価値として考えるのではなく、オフラインがデジタル世界に包括されることをアフターデジタルといいます。

このようなオフラインのない時代に生き残る中で、コミュニケーションの方法も変わりつつあります。デジタルを専門にした代理店にしかない強みがあるのはもちろんですが、私たちが持っている強みは、いろいろなメディアを集約し、最適化させた提案ができるということです。それは、旅行やインバウンド、スポーツ、エンタテインメントなどの幅広い分野のコミュニケーションに携わる当社ならではの強みだと感じています。また、当社ではさまざまなイベントを開催していますので、イベント来場者のデータを集めて、それを分析・提供することもできます。

今後は、ツーリズム市場の中で最適なソリューションとなるコンテンツを、デジタル領域の中で作っていきたいという思いがあります。ユーザーの趣味嗜好をいち早く検索し、情報を届けてくれるデジタルを介すれば、例えば訪日外国人の満足度を高める旅行ができるのではないかと思っています。今後もデジタルメディアだけではなく、テレビやラジオ、新聞、雑誌のトラディショナルメディアも経験し、トータルで考えることができるという自分のキャリアを活かして、各メディアとデジタルを掛け合わせながら、よりよいご提案をしていくつもりです。

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