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JTBコミュニケーションデザインの様々な取り組みをご紹介します。

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「音楽」で地域をもっと盛り上げたい

JTBグループの音楽レーベルとしてできること。
人の心を動かし、地域に浸透するエンタテインメントを目指して。

JTBグループのブランドスローガンである『感動のそばに、いつも。』を、音楽の力で達成したいという熱い思いを抱く貞富。音楽を使ってエリアプロデュースを行う彼が語る音楽と地域振興事業とのつながりとは。

音楽で、地域を盛り上げたい。

JTBコミュニケーションデザインでは、2013年に音楽レーベル「JTB MUSIC」を新設し、音楽を使った交流文化事業を手がけています。CDを売って利益を上げることに主眼を置くのではなく、地域振興や国際交流・インバウンドなどを活性化することが最たる目的です。事業内は大きく分けると2つあり、まず1つ目が音楽コンテンツの企画・制作・プロデュース。2つ目はさまざまな企業、自治体との音楽を用いたタイアッププロモーションです。そこに紐づいて自社アーティストの各種イベント企画や、コーディネートも行っています。

私たちが注力しているのは、音楽を通じた地域活性化です。なぜ地域活性化に「音楽」なのかと疑問に思われるかもしれませんが、それは、お祭りやイベントなど地域に根付く文化には、必ず音楽が存在しているからです。また、世の中にはたくさんのジャンルの音楽がありますが、音楽をまったく聞かない人や嫌いな人はいないと、私は思うのです。音楽は身近なものであって、時として私たちの心を動かしてくれるコンテンツでもあります。なので、私たちはエンタテインメントの中でも音楽に特化して、地域を盛り上げていきたい。その思いで音楽事業に携わっています。

福生市プロモーション「What's UP FUSSA」で感じた、市民の皆さんの熱い思い

昨年は、東京都福生市の「まちの魅力発信事業」として、動画制作を行いました。福生市は横田米軍基地がある街。異国の雰囲気が漂う一方で、日本の伝統を感じられる施設もあり、日本とアメリカの文化が共存しています。そこで、福生市の魅力や名所を曲に合わせてラップで歌うミュージックビデオ風の動画を制作してはどうかと提案しました。楽曲は「JTB MUSIC」が提供し、企画・制作にも協力、動画には、ヒップホップ界で著名なアーティスト2人をキャスティングし、加藤市長をはじめ約100人の市民の方々にもご参加いただきました。

撮影中に感じたことは、「自分たちの街をもっと盛り上げたい」という強い思いをもっている方がたくさんいたことです。今回この撮影には、指定管理者として運営管理する福生市民会館と連携し、地域住民にボランティアとして企画から制作まで参加いただきました。市民ボランティアの方には、交通整理や、エキストラ出演者の取りまとめなどをご担当いただき、そういった意味で、市民の方々と作り上げた動画だと実感しています。市民の方々も制作に携わる中で、改めて福生市の良さを知り、自分たちの町に対する思いを再確認されたようです。

福生市プロモーション動画「What's UP FUSSA」

声優ボーカルユニットを用いた地域活性も

また、自社のアーティストを起用した地域振興の例では、声優ボーカルユニット「Fairy-AID」があります。彼女たちが出演するサウンドドラマと楽曲には、実在する一つの地域が設定されており、エリアの魅力発信と地域振興に寄与することが目的。実在の地域を舞台にすることで、リアルなサウンドドラマの世界を提供しています。舞台となった地域のイベントなどにも出演することで、コンテンツの立体的展開を行います。

Fairy-AID
「Fairy-AID」は桐生市と共同で、桐生市を舞台としたサウンドドラマ『虹色スクランブルが咲く街』を制作

JTBグループの音楽レーベルだからできること

地域活性については、自治体様からご相談をお受けすることが多くありますが、JTB MUSICには、アーティストが自社におり、楽曲制作も可能ですから、非常にスムーズかつスピーディーに、音楽の力を活用した地域活性策をご提案することができます。音楽を通じた地域活性は、一回のプロモーションだけでなく、永続的にその地域を盛り上げるお手伝いができますから、その点は非常に喜んでいただけます。またわたしたちは、JTBグループのリソースを活かせることも大きな強みです。旅行事業、イベント事業、広告事業などのノウハウを効果的に加えることで、既存の音楽レーベルとは異なる領域で、音楽の力で「人と人、人と文化、人と地域」を結ぶことができるのではないかと考えています。

これから2020年に向けて訪日外国人も増え、日本中で交流が増えていくでしょう。そのような中でも、それぞれの地域性に合わせた活性化の方法を見い出し、JTB MUSICが作った音楽がその地域で浸透して、盛り上がりを見せていけるよう、今後も様々なご提案をしていきたいと思います。

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