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正解はないと言われるインバウンドビジネス
悪戦苦闘の日々から得られるものを、すべての方へ

激変するインバウンドビジネスの世界。
インバウンドビジネスのプロフェッショナルとして日々奮闘する滝川の環境も大きく変わった。
所属する部署がインバウンドプロモーション推進局へとスケールアップし、
自身もセミナーのスピーカーなどを務めるなど、それは加速度を増しているようにも思える。
そんな彼の眼に映る最新のインバウンドビジネスとは。

滝川
インバウンドビジネスを担当させていただいて10年経ちますが、いまだに変わらないのが「正解はない」ということですよね。必殺技はない、とでも言うんでしょうが、個別個別の事例に成功例はあっても、必ず大丈夫なものって、まだないと思うんですよね。それほど流動的と言いますか、変化が激しいものだと自分は認識しています。
その上で、どう提案できるのか。その場その場で最適なインバウンドのプロモーションを提供できるのか。自問しつつ進むしかないと、それこそ日々悶々としています(笑)
ですので、偉そうにこれが次に来る!とか言えないのですが、これまでの経験からお伝えできることはあるんじゃないかなとは思っています。

テーマは「Connecting Local & Global」
インバウンドビジネスをトータルにサポート

滝川
最近担当させていただいた事例ですと、まずはトレードショーのブースのトータルプロデュースですね。2017年9月21日~23日に、東京ビッグサイトで行われた「ツーリズムEXPOジャパン」。その併催展としてビジネス向けイベント「インバウンドビジネス総合展」が開催されたのですが、私どもはJTBブース全般のプロデュースですね、装飾から運営まで担当しました。
コンセプトはトータルソリューション。そしてローカルとグローバルを結びつけること。
「JTB INBOUND SOLUTION Connecting Local & Global」をキャッチコピーに、インバウンドビジネスをトータルにサポートするJTBグループの姿勢を内外にアピールしました。
実際にブース内に展示した内容はこちらでご覧いただけるのですが、やはり最近キーとなっているのは「トータル」に行うということではないかと思います。もちろん部分部分の細かなソリューションも大切なのですが全体を設計する意思を持たないといけないのかなと。俯瞰(ふかん)する視点というんですか、いまコミュニケーションが多層化していますよね?なので全体を見渡せるポジションが必須なのではと思っています。

訪れる側と迎える側、双方の課題を解決
ICTを活用した手ぶら観光サービス「LUGGAGE-FREE TRAVEL」

滝川
もう一つご紹介したいのが、先ほどのツーリズムEXPOジャパンで発表された「LUGGAGE-FREE TRAVEL」という訪日外国人向け手ぶら観光サービスです。JTB、パナソニック、ヤマトホールディングスの3社が世界に挑む大型チャレンジに当社も参画しています。
2020年には4,000万人に到達すると予測される訪日外国人旅行者。日本に到着した外国人旅行者の多くは、自身で大型手荷物を宿泊施設まで運ぶ時間を要しているのが現状です。また、観光施設や公共交通機関にとっても外国人客の大型手荷物を携えた国内移動や滞在先での保管が課題となっています。
こうした課題を解消し、訪日外国人旅行者に手ぶら観光の快適さと自由な時間を提供するために3社によるプロジェクトはスタートしました。
当社はこれらサービスのマーケティング&プロモーションの全般を担当しています。ポスタークリエイティブ、キャッチコピー、CM、世界各地での広告展開、施設ツール制作、記者発表、展示会、イベント等。
これらのサービスを、世界中の訪日外国人旅行者の方に認知いただくために、これまでのノウハウと経験値を最大限活用し、あらゆるプロモーション施策で展開を開始しています。

ホテルなど観光施設に設置されたプロモーションツールの数々

PROFILE

  • プロフィール画像
    • 滝川貴志
    • インバウンド事業推進室 
      プロデューサー 
      2006年入社。 
      官庁、企業のインバウンドプロモーションを主たる領域として 
      国内外でプロジェクトを多数手掛ける。
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